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続・黒石ねぷた祭り 胸にはサラシ、大太鼓の上にあぐらをかき叩く彼女。 たまぁに、囃子に女は不要だ!邪道だ!との声も聞きますが、 こういう姿の彼女を見ると「夏が来た」 そう思う霜月で御座います(*´д`*) 青森ねぶた祭では今でこそ正装で!と格好に対して厳しいですが、 10年以上前は、浴衣をはだけ、サラシを巻いて跳ねる女子の跳人達もよく見かけたものです。 (カラスやハクチョウではないよ) 昔がなつかすぃ・・・