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いつも癒してくれる蔦沼。 ここにくるのはもう何回目だろうか。数え切れない。 もう「来慣れた場所」の仲間入りかな・・・? 朝も、昼も、晩も、夜中も。 蔦沼の色々な表情を見てきました。 いつきても、ずっと待っていてくれる。 いつきても、歓迎してくれる。 彼(彼女)は黙って、ただただいつまでもそこに佇んで居てくれる。